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引くところは引く。言うべきことは言う。技術職だけど営業的なセンスも必要です

技術部 本社技術課 本社技術Gr 係長技術

植田 秀男
Hideo Ueda

主な仕事内容
工学部卒。入社以来、技術部本社技術課本社技術Grにてガス消費設備(配管)の設計、施工、メンテナンスに従事し現在に至る。

現場では社長のようなもの。責任もやりがいも大きな仕事です

現場では社長のようなもの。責任もやりがいも大きな仕事です

私たちが取り扱っている高圧ガスは、窒素をメインに、酸素、水素、アルゴンなどを始めとする特殊ガスです。中には少し漏れただけでも人が死に至るような、非常に危険で法律で取り扱いが厳しく規制されているようなガスも存在します。私たち技術部は、そのような様々なガスに対応したガス消費設備の設計や、現場での工事監督、お客様との仕様や工程等の様々な調整、さらに工事完了後のお客様への取り扱い説明に至る一連の業務を行っています。

その中でも私が担当しているのは主に工事現場での対応です。例えば今後控えている長野県の現場では、お客様の工場新築に当たり、建築会社と一緒に特殊ガスの配管敷設などの工事を行います。今回は半年ぐらいの長期プロジェクトになる為、現場の近くにアパート借りて、そこから毎日現場に向かいます。一方で、既存ユーザーの既存工事や、法律で年2回の定期検査が義務付けられている設備のメンテナンスなども掛け持ちしているため、メールや社内システムを駆使して仕事を進めています。

技術部の仕事はやりがいが大きく、他に例えようがありません。実際に現場で工事するのは建築会社や協力会社で、我々はあくまで、施工主であるお客様との折衝や施工管理や工程管理等の段取りがメインです。現場ではある意味、社長のようなもの。全てをやりくりしなければならないので、責任は非常に大きいですが、その分やりがいも非常に大きいです。

現場の責任を引き受けて逃げない。時に言いづらいことを言うことが「お客様のため」

現場の責任を引き受けて逃げない。時に言いづらいことを言うことが「お客様のため」

仕事をする上でのこだわりは、現場の責任を引き受けて逃げないことです。高圧ガスの技術職は非常に特殊です。その現場に自分以外にガスの専門家はいません。私がしっかりしていないと工程はずれてしまいます。毎週一回は、定例会を開き、お客様と打ち合わせをします。その中でイニシアチブを取らなければ、現場は上手く成り立ちません。
もちろん、自分勝手には進められません。相手の立場や考え方を理解し、引くところは引かなければなりませんが、何でも妥協してしまうと工程が遅れたり、安全面が疎かになったりしてしまいます。お客様のために言いづらいこともはっきり言う局面は多々あります。そこをいい加減にしてしまうと、気持ち良く仕事をする事が出来ません。頑固な技術職としてではなく、営業的な交渉もでき、コミュニケーション能力も必要な仕事です。

先輩について仕事をしていた頃はそこまで強く責任を意識することありませんでした。強く感じるようになったのは、1人で現場を任されるようなってからです。結婚して子供が生まれてからはなおさら強くなったように感じます。

今後の目標は、さらに知識や仕事の幅を広げていくことです。ガス消費設備の工事には、電気系統や排気ダクトなど様々な設備や技術が付帯します。それらの知識が足りないと感じるので、これから勉強して、簡単な工事であればすべて自分でできるぐらいにはなりたいです。また入社から15年以上たつので、今後は人材育成にも力を入れていこうと考えています。

上司や仲間と助け合いながら、成長し続けられる会社

上司や仲間と助け合いながら、成長し続けられる会社

巴商会という会社には、お互いに助け合う文化が定着しています。私が所属するグループは、各自バラバラの現場に出向き作業していることが多いのですが、現場でわからないことがあれば、お互いに教え合っています。やはり現場が変わると、毎回、難しい課題が出てくるものです。次の現場でも未知なる領域は沢山あります。本社にいる時は、夕方、現場から上がってきた際に情報を交換し合います。また、社内の共有サーバーにも情報を蓄積しているので、地方に長期出張するときは電話で連絡をとりつつ、そういったシステムも有効活用しています。

それから上司のフォローも心強いです。例えば何か事故があった時には、怒る前にまず私の身の安全の心配をしてくれます。仕事のトラブルがあったときも、責めるのではなく、グループ一緒に原因を探り、対策を考えて、解決に導いてくれます。そのようなフォローがあるので、前向きに仕事に取り組むことができるし、自身の責任も全う出来ます。

巴商会は学歴に関係なく成長できる会社です。社内の研修制度が充実していて、会社にいる限り絶えず勉強ができる環境です。個人的には、当たり前のことができる人であれば十分だと思っています。極端に言えば、きちんと挨拶が出来れば大丈夫です。それだけできれば、あとは経験を積みながらどんどん成長していける会社だと思います。


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